新宿区高田馬場の行政書士事務所

秘密保持契約書(NDA)

秘密保持契約書(NDA:Non-Disclosure Agreement)とは、ビジネスの取引等で相手方に提供する営業秘密や個人情報などの機密情報を、第三者に漏洩したり目的外に使用したりすることを防ぐために締結する契約書です。

主な役割と特徴: - 情報漏洩や不正利用の防止:情報の取り扱いルールや罰則を定め、企業の競争力を維持します。
- 秘密情報の定義:どの範囲の情報が秘密にあたるかを明確にします。
- 損害賠償の請求:契約違反があった場合に法的措置(損害賠償請求など)を取りやすくします。
- 特許の保護:特許申請前の技術情報が公知になるのを防ぎ、特許取得の可能性を維持します。一般的に、業務提携、製造委託、M&A、共同研究などの初期段階や、従業員の雇用時に締結されます。機密保持契約書や守秘義務契約書とも呼ばれます。

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