新宿区高田馬場の行政書士事務所

在留資格・事務作業の業務効率化・各種許認可手続きの相談は新宿区高田馬場の行政書士しのはら事務所へ

会計記帳代行を行政書士に依頼するメリット

行政書士

公開日:2024/10/8

更新日:2026/1/13

起業したばかりであったり、会社の規模が小さい場合、経理専門の従業員を雇うのが難しいケースもあります。
代表者が自ら経理業務を行ったり、代表者の家族が経理業務を行うことも珍しくありませんが、他の業務に追われたり、経理が専門では無いためわからないことが多く、手間がかかってしまいます。そういった場合、外部に記帳代行を依頼するということも1つの手段として挙げられます。

会計記帳代行は行政書士の業務?

会計記帳代行というとすぐに思いつくのは「税理士」です。帳簿をつけたり、損益計算書や貸借対照表といった書類を作成するのは、会社の利益を把握するためなのはもちろんですが、税務申告のために作成するという目的が大きいです。そのため、税金の専門家である「税理士」に依頼することが多いです。
依頼を受けて税務申告をすることは「税理士」の資格が無いとできません。
税理士に依頼せず自社で税務申告することはもちろん問題ありません。

一方で行政書士は、税務申告や具体的な税金の相談を受けることができませんが、記帳代行や損益計算書や貸借対照表の作成は行政書士法に規定されている「事実証明に関する書類」の作成にあたるため、記帳代行を業務として依頼を受けることができます。

行政書士に依頼するメリット

前述したように、税務申告は行政書士には行えません。では、最初から税理士に依頼するのがいいのではないかと考える方は多いと思います。

行政書士に会計記帳を依頼した場合でも、税務申告は税理士に依頼することになります。ワンストップではないことがデメリットと感じる方も多いかもしれませんが、2者の視点でダブルチェックできるということはメリットでもあります。

また、行政書士は書類作成の専門家です。各種許認可申請や、契約書や議事録、内容証明の作成、補助金申請の支援などもまとめてサポートすることが出来ます。
費用面でも税理士より安価な傾向があります。
税務申告の税理士報酬も含めてトータルで費用を比較してみるのがいいでしょう。

弊事務所は税理士と提携しております。
税務申告も合わせてサポートできます。各種書類作成や許認可申請、ITツールによる業務効率などバックオフィスのトータルサポートを行っております。

ご相談は無料ですのでお気軽にお問合せください。

コラムを書いた人

篠原 博之

行政書士・AFP
行政書士しのはら事務所 代表

個人税理士事務所・中小企業の総務部長・税理士法人のIT担当の経験を経て独立
バックオフィスのDXに注力している。
登録番号:第24080248号|東京都行政書士会 新宿支部所属

今すぐ問い合わせる

お電話はこちら

コラム一覧

お問合せ

ご相談は無料です。まずはお気軽にご連絡ください。

記事を探す

関連コラム

2025/12/19

【行政書士向け】ノーコードツールで手続きを自動化する方法とは?DXの第一歩

膨大な書類作成や複雑な許認可手続きの期限管理に追われ、本来注力すべきコンサルティングや相談業務に十分な時間が割けないとお悩みの行政書士の方は多いのではないでしょうか。アナログな管理手法からの脱却を目指すものの、システム開発にかかるコストや専門知識の壁を感じているケースも少なくありません。この記事では...

2025/10/15

5年後、顧客に選ばれ続ける行政書士事務所へ ~AI・クラウド時代を勝ち抜く新・事務所経営論~

行政書士も日々の業務に追われる中で、業界を取り巻く大きな変化の波を感じています。行政手続きのオンライン化は凄まじい勢いで加速し、インボイス制度や電子帳簿保存法など、私たちの業務はデジタル対応が前提となりつつあります。顧客の期待も変化しています。迅速なレスポンス、オンラインでの手続き完結は、もはや特別...

2024/9/26

「行政書士って何をしてくれる人?」あなたの身近な頼れる法律家、その仕事内容を徹底解説

弁護士、税理士、司法書士など、多くの「士業」がある中で、「行政書士」の仕事内容は少し分かりにくいかもしれません。一言で言うと、行政書士は「書類作成と手続きのプロフェッショナル」です。 あなたの代わりに面倒な役所への申請を行ったり、法律的に有効な契約書を作成したりして、ビジネスや暮らしの困りごとを解決...

行政書士しのはら事務所コラム

会計記帳代行を行政書士に依頼するメリット

今すぐ問い合わせる